H.Y.さんインタビュー
プロフィール
博報堂、KDDI、LINE、ドコモなどに情報システムチームとして、携帯・PCの管理、キッティング業務、ヘルプデスク、学校法人に
対するiPadの保守やキッティング業者選定を担当。現在はフラン
シール社内でIT担当として社員向けITサポート、ライセンスを
含めた資産管理、サーバー管理、ベンダー対応などを行う。
情報処理検定1級(1998年9月)、日商簿記3級、全商簿記2級
日頃の業務内容を教えてください。
毎日の仕事としては朝にVPNネットワークの確認があります。お問い合わせメールなどが営業スタッフにきちんと転送されているかどうかを確認します。また、入社する方へのPCの準備や、退職される方がいたらその方のPCの返却・ライセンスの切り替えなどを行います。その他、サーバーの管理や、ネットワークのセキュリティ管理やアカウント管理、複合機の確認、オフィスの修繕といった総務的な仕事まで多岐にわたる仕事をしています。
入社したきっかけ・理由を教えてください。
今までは様々な企業で働いてきました。新聞の販売店、ガソリンスタンド、携帯電話の販売、コールセンターでのオペレータ業務など多岐にわたります。コールセンターでは当初オペレータでしたがある時点でSV(スーパーバイザー)をやってほしいと頼まれました。以降SVとしてのキャリアを積むようになり、その後さまざまな企業でITサポートや資産管理に特化していったのですが、もう少し会社の全体のシステムを見たいという気持ちが強くなっていきました。そんな時にフランシールの求人に出会いました。ヘルプデスク業務やホームページ、プログラミング、ライセンス管理、電子決済、勤怠管理など、小規模な会社ですが様々なニーズがあり、過去バラバラに培ってきたスキルを総合的に生かせるのではないかと思い応募しました。
フランシールの皆さんはどのような人が多いですか?
穏やかで静かな人が多いように思います。翻訳や通訳といった業種からか、オフィスも静かです。過去に勤務した広告会社などでは芸能人が来ると社内が騒然とするときもありましたが、オフィスの雰囲気は本当に企業や業種によって様々だと感じます。フランシールでは、言語のエキスパートが多いものの、ITスキルやプログラミング、AIといったものにアレルギーを感じている人もいるようです。とてもPCに強い人もいるのですが、PCやソフトに苦手意識のあるスタッフからは頼りにされているように思います。
IT担当として重要だと思う会社の任務は何ですか?
フランシールはPマークや、ISMSといったセキュリティの認証も取得しています。それらの認証を持っていると顧客からの信頼感が違ってきますが、最近はサーバー攻撃などの事件も報道されており、セキュリティの重要性は一層高まっていると感じています。これまでも月に一回のセキュリティテストを全社員にお願いしていますが、皆さんには一層の意識をもって情報管理に取り組んでほしいと思っています。そういったコンプライアンス意識の向上が自分の重要な任務だと感じています。
学生時代の専門は何でしたか?
高校では情報処理を専攻していましたが、大学は商学科で簿記などを勉強していました。日商簿記3級、全商簿記2級ももっています。当時はプログラミングなどではなく、表計算やロータス123やワードなどを勉強しました。オタク気質なところはあり、学生時代から動画編集に興味をもっていました。モミジまんじゅうの動画を作って賞をいただいたことがありましたが、動画編集にはそのころから興味があったようで、今でも個人で動画を制作したりSNSにあげていたりはしています。
AI翻訳などが進化していますが今後の翻訳業界はどのようになると思いますか?
現在でもフランシールではAIによる翻訳や校閲、音声合成や文字おこしなどが導入されていますが、個人的には今後は通訳分野にもAIが力を発揮してくるのではないかと感じています。今後の翻訳・通訳会社はどのような専門性を持っているかが鍵になるのではないでしょうか。例えば医療や、法律、あるいはゲームとか、AI通訳が難しいサービスを担っていくことになるかもしれません。今でも通信企業はタブレットの通訳機能を使ってミーティングをしています。多国籍の会議も全員が母語で話せる日は遠くないのではないでしょうか。翻訳者や通訳者はAIに仕事を取られると恐れず、理解して使いこなす必要があるように思います。
応募や入社を検討している人へメッセージをお願いします。
コツコツと粘り強く対応できる方には向いていると思いますので、是非応募してみてください。



お問い合わせ












