ペルシャ語通訳/株式会社フランシール
フランシールのペルシャ語通訳
フランシールにお問い合わせいただくペルシャ語通訳は多岐にわたります。フランシールが得意とする国際協力分野での海外同行通訳や重要な会議、セレモニーの通訳はもちろんのこと、企業同士のビジネスミーティング、記者会見、インタビューなど、あらゆるニーズにお応えしております。また、高度な通訳技術が必要とされる通訳や、専門性が高く、かつ大勢の研修生に対して行う講義通訳、あるいは海外のゲストが来日する際のケアを兼ねるエスコート通訳など、語学のスキル以外にもプラスアルファが求められる業務のご依頼も増えています。
また、2020年のコロナ禍からオンラインでの通訳依頼も増えています。ZOOMで海外とつないだ会議通訳、世界各国をつないだオンラインでの国際会議、海外のスタッフとの面談、海外を含む複数の企業が参加する会議など、こちらもお客様のオンラインのプラットフォーム、ご予算、対象人数などによって様々なケースが出てきました。
まずは弊社のスタッフにご相談ください。こちらからご予算やご利用方法にあった提案をさせていただきます。

オンライン同時通訳

ペルシャ語通訳 実績

  • 日本-イラン環境セミナー通訳業務
  • イラン水産活性化に係る研修時通訳
  • UNIDOイラン水産活性化に係る本邦視察研修通訳・翻訳業務

ペルシャ語通訳料金

下記はペルシャ語通訳の目安となる1日の基本料金です。詳細をご連絡いただいたときに改めて見積もらせていただきます。
Sクラス: 100,000円/日~(同時通訳レベル)
Aクラス: 70,000円/日~(経験10年程度)
Bクラス: 50,000円/日~(経験5年以上)
Cクラス: 30,000円/日~(アテンド、通訳ガイド等)
(消費税別)
◆業務体制
同時通訳の場合、半日業務の場合は2名体制、全日業務の場合は3-4名での体制となります。

◆業務時間と超過料金
業務時間は、集合時間から解散時間までとします。
1日料金は8時間(拘束時間)とし、休憩時間1時間を間にとるものとします。また、拘束が8時間を超えると超過料金(1時間あたり25%増)が発生します。
3時間以内の業務の場合、基本料金の60%の半日料金を適用します。
早朝・深夜の業務につきましては、別途割増料金(25%増)となります。
上記は日本国内の場合になります。海外の場合は国別に条件が異なりますのでご了承ください。

◆移動拘束
移動拘束時間(原則として東京から50㎞を超える場所への移動を伴う業務の場合、業務地までの移動時間)については基本料金を8時間で割った金額の50%を適用させていただきます。
上記移動拘束時間が発生する場合で、会議等の前日に移動が生じた場合は、前泊料金として基本料金の50%を適用いたします。
東京から50㎞を超える場所への出張の場合、上記の通訳料金以外に加えて宿泊費、 交通費(実費)、日当(5,000円/日)をお客様にご負担願います。
上記は日本国内の場合になります。海外の場合は国別に条件が異なりますのでご了承ください。

◆キャンセルポリシー
通訳のブッキングが完了した後は、日付変更を含め以下のキャンセル料を申し受けます。
業務開始日の6営業日前まで 見積り金額合計の0%
業務開始日の5営業日前より4営業日前まで 見積り金額合計の30%
業務開始日の3営業日前より2営業日前まで 見積り金額合計の50%
業務開始日の1営業日前以降 見積り金額合計の100%
※キャンセル受付は 平日9:30-17:30とさせていただきます。
※上記は日本国内の場合になります。海外の場合は国別に条件が異なりますのでご了承ください。

◆その他
(*1) 日本から海外への通訳派遣の場合、基本通訳料金に加えて宿泊費、日当(食費)、交通費、航空運賃、保険、査証代金等をお客様にご負担いただいております。
(*2) 出来るだけ参考資料をご用意ください。内容をあらかじめ知っているか知らないかで通訳の質は大きく変わります。
(*3) 上記は日本国内の場合になります。海外の場合は国別に条件が異なりますのでご了承ください。

ご依頼方法

言語、日程、内容をお知らせください。
また、通訳者のレベル、人数、同時通訳か逐次通訳か(*1)、機材が必要かどうか(*2)などの希望もございましたらお知らせください。日程が確定していない場合でも、おおよその内容等を教えていただければ、概算のお見積と対応可能な通訳等をお知らせすることが可能です。
日程が確定しましたら、改めてお見積書を作成します。
お客様のご希望、条件を考慮し、弊社コーディネーターが通訳者(場合により複数名)を選定の上、ご連絡いたします。ご依頼の際には、事前に打ち合わせが必要でしたらご連絡ください。また、通訳業務を開始するにあたって、資料等があるかどうか確認させていただきます(*3)。
※初めてのお客様には原則として前払いをお願いしております。
業務を開始します。
予めご連絡いただきました場所、時間でお客様と待ち合わせし、業務を開始します。
お客様のご意見や感想をお伺いします。
また、業務時間の延長がなかったかどうかを確認し、必要に応じて請求書を発行いたします。

備考

*1 同時通訳:話者が発言するのとほぼ同時進行で、通訳者がその内容を通訳します。聞きながら話すことになるため、同時通訳には通訳機材が必要となります。
逐次通訳:通訳者が話者の近くにいて、メモなどを取りながら発言を区切って通訳をする通訳方法です。話者と通訳者が交互に話します。
*2 通訳機材:発信機(マイク)と受信機(レシーバー)のセットが基本です。レシーバーは、会議に出席される人数分必要となります。フランシールでは通訳機材のレンタルも承っておりますので、お気軽にお問合せ下さい。
*3 通訳業務にあたっては、どれほど経験のある通訳者が対応するとしても、良くまとめられた資料があるかどうかで当日のパフォーマンスが大きく影響されます。スピーチ原稿やプレゼンテーション資料なども出来るだけ事前にご用意ください。
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