「カーボヴェルデ」という国をご存知でしょうか。アフリカ大陸の北西に浮かぶ島国で、国名はポルトガル語で「Cabo Verde:緑の岬」を意味します。日本人にとってなじみのある国とは言えませんが、ヨーロッパ人にとってはリゾート地として名を知られており、美しいビーチでヴァカンスを過ごす人もいるそうです。
現在、スタッフのMさんがカーボヴェルデに出張中。通訳業務奮闘中の彼から、写真がいくつか届きましたのでご紹介します。
(海はやっぱり透明度が高くてきれい!)
(高台より)
(カラフルなお家からは、なんだかラテンの香りが…)
(美味しそうなお魚料理!ポルトガル産のオリーブオイルがたくさんかかっているのかな~。)
(日差しが強そう!)
(ロバ。まだ子どもかな?)
国境を超えるあなたを応援します。株式会社フランシール
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