コナクリ市内の風景をおくります。近代的なビルとビルのあいだには、トタン屋根の平屋づくりの家々が続きます。
道路わきには、マンゴの木があります。トタン屋根には、時々の強風よけのため、石が置いてあります。
雨季(5月末―10月末)には、相当な雨で(年4,000ミリ)、雨が強く降ると、トタン屋根のため、会話が聞こえなくなるほどです。
トタン屋根の家々の一部を拡大して見ると、このような風景になります。一見、貧しそうに見えますが、人々は明るく元気です。
電気の無い家々も相当な数あります。
(つづく)
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