みなさま、こんにちは。
コロナの問題で、突然の在宅ワーク、オンライン会議など、仕事のやり方が大きく変化した方は多いと思います。
アラフィフ社員である私も、老眼と戦いながら、スマホやパソコンの前で苦戦しております。
最近はクライアントから「オンライン通訳」について問い合わせが入り始めました。
クラウドだのプラットフォームだのと聞いただけで、前は密かに震えが出た私ですが、実はそんなに難しくないことがわかってきました。
オンラインでの会議、と言っても実は大勢で一斉にビデオ通話(私は長らく「テレビ電話」と呼んでいました…)をするだけで、LINEで親戚や友達と顔を見ながら通話をするのと、根本的には変わらず、インターネット回線を使って、映像と音声データを双方向にやりとりするということのようです。
オンライン国際会議も主催者(ホスト)が、最近名前をよく聞くZoomやWebexといった、ビデオ会議を行うためのシステムを準備すれば一度に1000人まで(!)の会議を主催できるとのこと。
このブログでも、これから少しずつ、オンライン会議や通訳について説明をしていこうと思います。
今日も良いお天気ですね!
みなさまにとって充実した一日となりますように。
株式会社フランシール ブログ担当:上畑
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