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コンピュータ支援翻訳(computer-assisted translation)、CATツールは、翻訳メモリ(TM)、用語集(タームベース:TB)などを使って翻訳を行うものです。いくつか種類がある中で、フランシールではMemoQを使っています。MemoQクラウド導入を機に、社内外の人にもわかりやすいマニュアルを作ることにしました。

<MemoQマニュアル>ユーザー登録の方法(翻訳コーディネータ編)

2022年6月10日

★memoQクラウド版でのユーザー登録方法です。

1.) memoQクラウドのサーバーに接続する。
(memoQトップ画面にて左上部のクラウドのマークを押す。)

(カテゴリにて「接続」を選択し、チェックマークを押す。)

2.) 「ユーザー管理画面」を開く。

「ユーザー管理画面」にて、登録されている作業者の一覧が表示される。


画面下部に「追加」、「編集」、「削除」があるため、必要に応じて項目を選択する。

2-1.) ユーザーを新規追加する場合

「ユーザープロパティ」の各項目を入力する。

2-2.) 登録済情報を編集する場合
「ユーザー管理」画面にて表示される登録者一覧から、情報編集対象を選択し、「編集」を押す。

「ユーザープロパティ」にて変更したい箇所を入力し、「OK」を選択する。

2-3.) 登録済情報を削除する場合
「ユーザー管理」画面にて表示される登録者一覧から、削除対象を選択する。

「削除」を選択すると「よろしいですか?」という表示が出るため、「はい」を押すと当該情報が削除される。

★その他のMemoQ プロジェクトはこちら★
チェッカーの割り当て方法(翻訳コーディネータ編)
チェック作業の進め方(入門編)
レイアウトとビューペイン
アサインされた翻訳者の基本的な作業の流れ
翻訳メモリを作りましょう。2
翻訳メモリを作りましょう。
CATツール:翻訳メモリとは
各画面の説明(DESKTOP版とWEB版)
翻訳プロジェクトの作成方法
統計の使い方
翻訳中の文書から用語集を登録する

<MemoQマニュアル>チェッカーの割り当て方法(翻訳コーディネータ編)

2022年6月6日

チェッカーの割り当て方法(翻訳コーディネーター編)

今回は、MemoQでてチェッカーの割り当ての基本的な方法を説明します。

まず、プロジェクトを開き、プロジェクトホームから対象文書を選択します。

選択した文書を右クリックし、「割り当て」をクリックします。

こちらのウインドウから翻訳者、レビュー担当1、レビュー担当2の割り当てができます。具体的な仕方を下記の通りです。

ワークフローのタブの中に翻訳者、レビュー担当1、レビュー担当2という3つのタスクがあります。

「割り当てられているレビュー担当者1を変更」をチェックします。

「期限」のボックスに期限を入れます。

「ユーザー」のセクションの中にアサインするユーザーのユーザー名の左側にあるチェックボックスをチェックすると、このユーザーを割り当てます。

複数の文書を選択して複数のユーザーを割り当てする場合:「シングルユーザー」というラジオボタンを外して「複数文書の均等分配」を選択します。

「ユーザー」のセクションの中にアサインするユーザーのユーザー名の左側にあるチェックボックスをいくつかチェックすると、複数の文書にそれぞれのユーザーを割り当てます。

割り当て済みの時、「OK」をクリックすれば、文書が選択したユーザーにアサインされます。「キャンセル」をクリックすれば、割り当てせずにウインドウを閉じることができます。

以上がMemoQでの簡単なチェッカーの割り当ての方法です。

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チェック作業の進め方(入門編)
レイアウトとビューペイン
アサインされた翻訳者の基本的な作業の流れ
翻訳メモリを作りましょう。2
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CATツール:翻訳メモリとは
各画面の説明(DESKTOP版とWEB版)
翻訳プロジェクトの作成方法
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翻訳中の文書から用語集を登録する

<MemoQマニュアル>チェック作業の進め方(入門編)

2022年6月3日

今回は、MemoQでチェッカーとしてアサインされた時の、基本的な作業の流れを説明したいと思います。

まず、案件のプロジェクトマネージャーが、MemoQ上でプロジェクトを作成します。

この時、プロジェクトマネージャーが翻訳対象の文書について、「翻訳者」と一緒に「レビュー担当者」を設定すると、チェッカーとしてアサインされたことになり、MemoQからチェッカーに自動でメールが送信されます。

<メール画面の例>

翻訳者のアサインと同時にレビュアーもアサインされた場合、翻訳が完了するまでチェック作業は開始しません。
翻訳者が翻訳を完了して「Deliver」すると、MemoQから自動で通知メールが送信されます。メールを受信したら、チェック作業を開始してください。
<メール画面の例>

メール本文のリンクをクリックすると、ログイン画面が現れます。

(USERNAMEとPASSWORDは翻訳者ごとに割り当てることが多いので、プロジェクトが異なっても同じUSERNAMEとPASSWORDで入れる場合がありますが、原則プロジェクトマネージャーが送る指示に従ってログインしてください。)

ログインすると、翻訳が入力済の画面が出てきます。
原文と翻訳を確認し、問題がなければ「Ctrl+Enter」を押します。
修正したい箇所がある場合は、修正してから「Ctrl+Enter」を押してください。
すると、右側の列にチェック(✓)+プラスマーク(+)が付きます。

プロジェクトマネージャーまたは翻訳者向けにコメントを残したい場合は、右側のコメントマークをクリックし、コメントを入力します。すると、コメントマークが色付けされます。

全てのセルの翻訳チェックが完成したら、納品します。
納品は翻訳作業と同様、右上のDeliverボタンをクリックします。

Deliverすると、コメント入り・修正済みのデータが翻訳者に送信されます。

Deliverした後は、メールでプロジェクトマネージャーにも納品した旨をお知らせください。

以上がMemoQでの基本的なチェック作業の進め方です。

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<MemoQマニュアル>レイアウトとビューペイン

2022年4月4日

「各画面の説明」のブログで説明した通り、MemoQをデスクトップ版で開いてもウェブブラウザ上で開いても、基本的には下記のように左側に原文、右側に翻訳文が表示されます。

しかし、表示方法はお好みにあわせて選択できます。

トップ画面から「表示」⇒「現在のレイアウト」を選択すると、「既定」と「結果を上に表示」が選べます。左に原文、右に翻訳文、そして下部に訳文の完成イメージレイアウトなどが表示されるのは「既定」の形です。

「結果を上に表示」を選択すると、次のように画面が切り替わります。訳文を入力するフィールドが上ではなく下になり、上部に翻訳結果などが表示されます。既定とは、上下が入れ替わった形です。

次に、「ビューペイン」について説明します。

 

上記は「既定」レイアウトの形ですが、下部に「ビューペイン」が表示されています。ここから実際の文書では訳がどのように表示されるのか、仕上がりイメージを確認することができます。

ビューペインウィンドウの右側に「拡大・縮小」「削除」などのアイコンが並びますが、その下にカーソルをあわせると「HTMLプレビュー」「レビュー」「アクティブなコメント」が表示されます。仕上がりイメージは「HTMLプレビュー」が選択されているときに表示されます。「HTMLプレビュー」「レビュー」「アクティブなコメント」はF10ボタンひとつで切り替えられます。

 

「レビュー」を選択すると次のような表示となります。エラーや警告の詳細がビューペインに表示されます。

 

「アクティブなコメント」を選択すると次のような表示となります。翻訳者がいれたコメントが下部ウィンドウで確認できます。

 

個人的には、翻訳をインプットしながら仕上がりイメージが確認できる「HTMLプレビュー」が下部にあると便利だと感じています。

なお、ビューペインは下記✕で消せますが、復活させるときはメニューバーの「ビューペイン」アイコンをダブルクリックします。

 

Web Transの場合

Web Transでは最初からビューペインが表示されません。

表示したい場合は、左上のメニューバーからView paneアイコンをクリックしてOnの状態にします。

 

左上にビューペインが表示されます。

デスクトップ版同様、「HTMLプレビュー」「レビュー」「アクティブなコメント」の切り替えができるアイコンがウィンドウ右上に出てくるので、作業しやすいようにお好みでカスタマイズできます。

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<MemoQマニュアル>アサインされた翻訳者の基本的な作業の流れ

2022年3月29日

今回は、MemoQで翻訳者としてアサインされた時の、基本的な作業の流れを説明したいと思います。

まず、案件のプロジェクトマネージャーが、MemoQ上でプロジェクトを作成します。
<MemoQマニュアル>翻訳プロジェクトの作成方法参照

プロジェクトマネージャーが翻訳対象の文書について、「翻訳者」と「期限」を設定すると、翻訳者宛に自動でメールが送信されます。

<メール画面の例>

メール本文のリンクをクリックすると、ログイン画面が現れます。

(USERNAMEとPASSWORDは翻訳者ごとに割り当てることが多いので、プロジェクトが異なっても同じUSERNAMEとPASSWORDで入れる場合がありますが、原則プロジェクトマネージャーが送る指示に従ってログインしてください。)

ログインすると、翻訳の入力画面が出てきます。(ブラウザ上で翻訳するWebTransの画面説明はこちらをご覧ください。
また、左上の「View pane」をクリックすると、画面の下にレイアウト通りの原稿が表示されます。

画面の左側が原稿で、右側のセルに翻訳を入力します。
入力したら、「Ctrl+Enter」で確定させます。翻訳の左のセルが緑色になります。

コメントを入れたい場合は、右のセルのコメントマークをクリックし、入力します。

翻訳対象外の箇所は、プロジェクトマネージャーがアサイン前にセルにロックをかけているはずです。グレーになっていますので、入力せずに次のセルに進んでください。

すでに翻訳した部分や翻訳メモリに類似の文章がある場合、候補の訳語が表示されます。
画面の右側に「Translation result」として、過去の翻訳が表示されています。

下の例では、「同時通訳」という単語が先に出てきたため、「逐次通訳」という用語の翻訳の際に「同時通訳」の訳語が出てきました。

原稿で2つのセルに分かれているものの、翻訳では1つの文章になる場合は、適当なところで区切って入力してください。

全てのセルに翻訳を入力し完成したら、納品します。
納品は右上のDeliverボタンをクリックします。

全てのセルがきちんと入力、確定されていないと、注意書きが出て、納品することができません。

注意書きが出た場合は、表示される内容に従って修正をするか、全ての内容が問題なく入力されていると思われる場合には、警告があってもそのままDeliverしても構いません。

Deliverした後は、メールでプロジェクトマネージャーにも納品した旨をお知らせください。

以上がMemoQでの基本的な翻訳作業の進め方です。

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